「行きたいけど、疲れそうだからやめておこう」が増えてきた。
以前なら、誘われたらすぐに「行く」と言えた。
旅行も、買い物も、友人との食事も。 少しくらい忙しくても、翌日になればなんとかなった。
でも最近は、
「明日も予定があるし……」
「ちょっと疲れが残りそう」
「今日はやめておこうかな」
そんなふうに、“やりたいかどうか”より先に、体力のことを考えることが増えていないでしょうか。

年齢を重ねれば、身体が変わっていくのは自然なこと。
それでも、
やりたいことを体力のせいであきらめるのは、なんだか寂しい。
そこで今回お話を伺ったのが、55歳の今もボディビル競技を続ける矢野かずみさんです。
今も好きなことを続けられているのはなぜなのか。
話を聞くと、そこには年齢を重ねた今だからこその“身体との付き合い方”がありました。
PROFILE
矢野 かずみ(やの かずみ)選手

ゴールドジム イースト東京所属。フィットネスインストラクター/パーソナルトレーナー。ゴルフを経てフィットネスインストラクターとなり、その後、本格的な身体づくりと競技活動を開始。現在はボディフィットネス、女子フィジークの両カテゴリーで活躍しながら、フィットネスインストラクター、パーソナルトレーナーとして健康づくりの指導にも携わっています。
「若い頃は、もっとガンガンやっていました」
現在も週4回トレーニングを続けている矢野さん。
そんな生活だけを見ると、
「もともと体力がある特別な人だから」
と思ってしまうかもしれません。
でも矢野さん自身も、年齢とともに身体との付き合い方は変わったと話します。
「若い頃は結構ガンガンやっていました。でも年齢とともに、ストレッチやマッサージとか、ケアの方にもすごく時間をかけるようになりました」
トレーニングそのものだけでなく、前後のストレッチ、マッサージ、入浴、フォームの確認。
若い頃のように無理を重ねるのではなく、疲れや負担を残さないように身体を整える。
年齢とともに、そんな意識が強くなっていったそうです。
年齢に合わせて、身体との付き合い方を変える

年齢を重ねると、若い頃と同じようには無理がきかなくなってきます。
でも、それはやりたいことを諦めるという意味ではありません。
矢野さんは、ただトレーニングを頑張るのではなく、休むこと、身体を整えること、食べるものに気をつけることなど、今の身体に合うやり方へ少しずつ変えてきました。
大切なのは、昔と同じように頑張ることではなく、今の自分に合った方法で続けていくこと。 矢野さんの話からは、そんな考え方が見えてきます。
「健康じゃないと、そもそも続けられない」
矢野さんが身体を大切にする理由は、とてもシンプルでした。
「結局、健康じゃないと競技できないんですよね」
競技の世界では、無理を重ねて身体を壊し、続けられなくなる人もいる。
だからこそ、長く続けるには、ただ頑張るだけでは足りないといいます。
「ちゃんと考えながらやっていかないと、長く競技を続けるのは難しいと思います」
これは、競技をしている人だけの話ではありません。
年齢を重ねると、以前なら気にせず入れていた予定でも、
「疲れそうだから今回はやめておこう」
と考えることが少しずつ増えてきます。
前なら誘われたら出かけていたのに、最近は翌日の予定まで考えて断ることがある。
休みの日も、どこかへ行くより家でゆっくりしていたいと思うことが増えた。
そういうことが続くと、出かけることや人に会うこと自体が少し億劫になって、
「これをやりたい」「ここに行きたい」と考える機会も減っていくかもしれません。
だから、身体を大切にすることは、単に健康でいるためだけではなく、
これからも自分の好きなことを続けるために必要なことでもあります。
矢野さんの「健康じゃないと競技できない」という言葉は、競技をしていなくても、私たちの生活にも通じる話だと思います。
矢野さんが大切にしているのは、意外なほど“普通のこと”でした。
55歳で現役。
競技者。
フィットネスインストラクター。
そう聞くと、特別な健康法があるように思えます。
でも矢野さんが繰り返し話していたのは、
食事・睡眠・運動・休息。
とても基本的なことでした。
食事は、「身体に入れるもの」を少し意識する
矢野さんは、競技を始めてから食事への意識が大きく変わったそうです。
食べるものから身体はつくられる。
だから、できるだけ普段の食事を大切にする。
もちろん、一般の私たちが競技者と同じ食生活をする必要はありません。
いきなり全部変えるのではなく、
昨日より少し野菜を増やす。
お菓子を少し減らす。
選べるときは、身体に入れるものを少し意識する。
そのくらいからでもいい。
「動く」だけではなく、「休む」ことも大切
忙しいと、健康のために何かを“足す”ことばかり考えてしまいます。
運動しなきゃ。
サプリを飲まなきゃ。
もっと頑張らなきゃ。
でも矢野さんは、休むことも同じくらい大切だと話します。
「生活環境を整えることって、すごく大事ですよね。睡眠、食事、それから適度な運動。まずそこが基本だと思います」
予定を詰め込みすぎると、心も身体も緊張したままになる。
だから、お風呂に入る。
深呼吸する。
きちんと眠る。
意識的に身体を休ませる時間をつくる。
それも「元気に動く」ための準備です。
そもそも、何のために元気でいたいんだろう。

インタビューの中で、一番印象に残った話がありました。
「人が元気に過ごすために、大切なことは何だと思いますか?」
そんな質問に、矢野さんはこう答えました。
「自分が夢中になれるものがあると、元気になってくるのかなと思います。人生に張りが出るというか」
矢野さんにとって、それは競技。
目標となる大会があるから、食事を整える。
トレーニングを続ける。
休むことも意識する。
でも、夢中になるものは何でもいいといいます。
「推しがいるとか、そういうものでも。夢中になれるものがある人って、楽しそうに生きていますよね」
競技じゃなくてもいい。
旅行でも。
仕事でも。
ガーデニングでも。
推し活でも。
家族との時間でも。
友人との時間でも。
「これを、これからも楽しみたい」
そう思えるものがあるから、身体を大切にしたくなる。
健康はゴールではなく、やりたいことを続けるための土台なのかもしれません。
そんな矢野さんが、日々の習慣に取り入れているprebiNOva

ここまで話を聞くと、矢野さんが何か特別なものだけに頼っているわけではないことがわかります。
食事や睡眠、運動、休息。
そうした日々の基本を大切にしながら、その中のひとつとして取り入れているのが prebiNOva(プレビノーバ) です。
prebiNOvaは、口腔内の環境やバランスに着目した、舐めるタイプのタブレット。
矢野さんも、最初は口の中をすっきりさせたり、口腔環境を意識したりするものとして使い始めたそうです。
パーソナルトレーニングでは、お客様との距離が近いこともあり、以前から口元のエチケットは気にしていたといいます。
一方で、使い続けるうちに、もともと想像していなかった感覚もあったそうです。
「トレーニングしていると、ちょっと違う感じがあったんです」
「筋肉がパンプしやすい感じがあって。身体が温まるのも早いように感じました」
最初は口腔環境を意識して取り入れ始めたからこそ、トレーニング中に感じた変化は矢野さん自身にとっても意外だったそうです。
実は、prebiNOvaにはビーツ由来の硝酸塩が含まれています。
この硝酸塩は、口の中の細菌によって変化し、その後、体内でNO(一酸化窒素)につながっていきます。NOは、血管を広げたり、血液の流れを調整したりする働きに関わる物質です。

そして、このNOは年齢とともに体内でつくられにくくなったり、利用できる量が低下したりすることが知られています。
40代、50代になって「以前より疲れやすくなった」と感じるようになったとき、食事や睡眠、運動とあわせて、こうした身体の変化を知っておくことも大切です。
矢野さんも、最初は口元のケアを意識して使い始めましたが、今では日々のコンディションを意識する中で取り入れているもののひとつになっています。
「行きたい」「やりたい」を、体力だけで諦めない毎日へ。
以前より、翌日の疲れを考えることが増えた。
それ自体は、年齢を重ねれば自然なことなのかもしれません。
大切なのは、昔と同じように無理をすることではなく、
今の身体に合うやり方を見つけていくこと。
食事や睡眠、適度な運動、休息。
全部を一度に変えなくても、毎日の中でできることから少しずつ整えていく。
そうすることで、
「疲れそうだから今回はやめておこう」と諦めることを、少しでも減らしていけるかもしれません。
これからも、行きたい場所に行く。会いたい人に会う。やりたいことを楽しむ。
prebiNOvaも、そんな毎日のコンディションを意識する習慣のひとつとして。
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